清水港海づり公園が4月29日オープン|15年越しの復活、行く前に知っておくこと
清水の海釣り公園が、15年ぶりに戻ってきます
静岡市清水区に、新しい海釣り公園がオープンします。
清水港海づり公園、オープン日は2026年4月29日(水・祝)。
令和8年度は暫定供用として土日祝のみの営業で、桟橋部分からスタートします。
本格開園は2027年春を予定しています。
清水港に海釣り公園があったことを覚えている人も多いと思います。
2003年に江尻地区でオープンしたメガフロートを活用した旧海づり公園は、
2011年の東日本大震災後に福島第一原発の汚染水貯留施設として転用されることになり廃止。
それから15年近く、清水港の海釣り公園は空白のままでした。
今回の新施設は新興津地区に整備されており、
かつての「清見潟」を再生する地域整備事業の一環として進められてきたものです。
基本情報
オープン日
2026年4月29日(水・祝)
所在地
静岡市清水区興津清見寺町(新興津地区)
営業日
令和8年度は平日・年末年始(1月1日〜3日)を除く土日祝のみ。
本格開園(平日含む通年営業)は2027年春を予定。
開園時間
4月:7時〜17時
5月〜8月:6時30分〜18時30分
9月〜3月:7時〜17時
利用料金
4時間まで:一般1,000円・小中学生500円・未就学児無料
延長:1時間ごとに一般300円・小中学生150円・未就学児無料
※4時間を超える場合は1時間未満の端数も1時間として計算
アクセス
車:東名高速道路・清水ICより約10分
電車:JR興津駅より徒歩約30分
駐車場
公式ページに駐車場情報の記載はありません。
訪問前に静岡市公式ページまたは問い合わせ先(054-354-2344)で確認してください。
行く前に必ず確認してほしいこと
竿・ライフジャケットの貸出はありません
静岡市の公式発表に明記されています。
釣竿・エサ・救命胴衣(ライフジャケット)はすべて持参してください。
さらに重要な点として、救命胴衣を着用しない方は施設の利用をお断りしますと明記されています。
忘れると入場すらできません。
ライフジャケットを持っていない場合は、釣具店で購入してから向かってください。
暫定供用は桟橋部分のみ
2026年度は施設全体ではなく、桟橋部分のみの供用です。
本格開園後に整備される予定のエリアや設備については、
静岡市の公式ページで随時確認してください。
釣れる魚種(想定)
静岡市が公表している想定魚種は以下の通りです。
アジ・サバ・イサキ・マダイ・スズキ・メジナ・クロダイ・ヒイラギ・イシダイ・シロギス・ヒラメ・カサゴ
駿河湾に面した清水港の特性上、魚種の多彩さは期待できます。
ただし「必ず釣れることを約束するものではない」と静岡市も明示しています。
釣果は季節・天候・潮によって変わります。
清水港という場所の背景
清水港は2020年8月に国土交通省の釣り文化振興モデル港(2次指定)に認定されています。
日の出ふ頭では年に数回、釣り開放イベントも実施されており、
釣り場として活用する取り組みが官民で進んでいる港です。
今回の海づり公園オープンは、その流れのひとつとして位置づけられます。
SOLAS条約によって多くの港湾施設が立入禁止となった中で、
整備された釣り場として開放される施設が増えることは、釣り人にとって歓迎すべき動きです。
店長の結論
15年ぶりの清水の海釣り公園。まず行ってみてください
旧海づり公園を知っている人にとっては、感慨深いオープンになると思います。
暫定供用のうちは土日祝のみ・桟橋のみという制限がありますが、
まず行ってみて、施設の雰囲気を確かめてほしい場所です。
繰り返しになりますが、竿・エサ・ライフジャケットは必ず持参してください。
準備不足で入場できないという事態は避けたいです。
最新情報は静岡市の公式ページで随時更新されます。
訪問前に確認することをおすすめします。
本記事の情報は2026年4月時点のものです。営業日・料金・ルール等は変更される場合があります。訪問前に静岡市公式ページで最新情報をご確認ください。