【東扇島西公園・投げ釣りレポート】マゴチ沈黙、キスつ抜け——忘れ物だらけの二兎追い釣行

今日はマゴチをやりながらキスも狙います。

マゴチ特集をやっていますから、マゴチの方を主に釣りたいです。

早朝から準備をしていますが、久しぶりのマゴチ釣りで忘れ物がないかすごく心配です。最終点呼していたら竿を用意し忘れていました。エクストラサーフ25-405T、はじめて買った投げ竿です。今はブッコミ用になっています。

竿1本、クーラーひとつ。いつもの荷物に加えて、ランディングネット、スーパー受太郎、エビクーラー(新調)、仕掛け類と荷物が多いです。大きいクーラーボックスは諦めましょう。マゴチが釣れても10リットル……。10リットルでなんとかなるでしょう。

向かうは東扇島西公園です。休日は大混雑するため、ゆっくり釣るなら平日に訪れないといけないスポット。本業の休みを生かさないわけにはいきません。

かつて都内在住のときはよく通いました。釣りの原点的スポットです。サーフに転向してからすっかり足が向いておらず、数年ぶりの訪問です。

勇竿さんの営業時間を確認します。平日7:30〜17:00。そんなに開店遅かったっけ? Google Mapsでは3:30〜と書いてあります。

忘れ物、ありました。サングラスです。運転中、朝日が眩しいです。


釣行データ

項目 内容
釣行日 2026年6月17日(水)
釣り場 東扇島西公園
天気 晴れ
気温 22℃
風速・風向 3m/s 南
波高 0.1m(波周期4s)
海水温 21.4℃
大潮
釣果 シロギス10・カタクチイワシ1 / マゴチ0

タックル

キス狙い

  • 竿:ダイワ トーナメントプロキャスターAGS 27-405
  • リール:シマノ 17フリーゲン
  • 仕掛け:アスリートキス 4号 → 攻めキス 5号(途中変更)

マゴチ狙い

  • 竿:ダイワ エクストラサーフ 25-405T
  • エサ:活きハゼ(10尾)

釣行記|忘れ物と崩壊と沈黙の一日

8:00|数年ぶりの東扇島西公園

いい場所が微妙に空いています。入っていいか先客さんに確認します。お一人OKをいただき、もうお一人にも声をかけたら勇竿の社長さんでした。10年くらい前には大変お世話になっていました。

無事に釣り座を確保して、準備です。まずは振り出し竿を先に出してハゼをポイっと投げて、本格的に準備です。

マゴチセット

玉網が壊れました。折り畳み式の玉網のジョイント部分が同時に崩壊。使ってなかったからですね。アルミがダメになっていました。

タモ

ハゼを買ったときに虫エサを買うのを忘れていました。売店までダッシュ。自販機でアオイソメ(中)を買います。なんとなく西公園ではアオイソメ。根拠はないです。

西公園の攻略=根の攻略

1投目、2投目と5色でキスはアタルものの、直後に根掛かりして外れるを繰り返します。

手前は根が多く、その先は砂底です。ポイントによりどこまで根があるのかが異なります。西公園の攻略=根の攻略であります。そして仕掛けの予備の準備です。

根のありかマップは過去の記憶しかないので、今のものと一致しないかもしれません。書くのは控えます。手前20mから50m、酷いところは5色まで根です。岩礁の根、その根に絡まった仕掛けの残骸の根、海藻や海生生物の根。いろんな根があります。

二兎を追う者は忙しい

マゴチ狙いのハゼをちょっと動かしてキス3投目。忙しい。

キス3投目、アタリなし。

ハゼの様子を見ようと上げてみると、いません。付け方かな? 残り9。

ハゼを付け直して投げます。自分のキス仕掛けの通るところに失投。巻き取って投げ直し。ハゼがいません。残り8。

ハゼの付け方を変えます。鼻がけから上顎を通す形に。投げます。

さて、キスです(ほんと忙しい。二兎追う者は一兎をも得ずになりそう)。4色でアタリ! またすぐに何かに引っ掛かる。でも今回は魚が残っています。1尾目。16センチ。一緒にウミサボテンが釣れてきます。こいつに引っ掛かるのか……。

キス1

ハゼの様子は? 生きてます。でも少し横っ腹を齧られてます。イカに齧られた跡ですね。まだ生きてるし、投げときます。

時折、15m先くらいでナブラが起きます。さっきカタクチイワシ釣れたしな。

シリヤケイカが海面近くを泳いでいます。玉網が壊れてなければ掬い取りチャレンジするところです。

ハゼを少し巻いて、アオイソメを投げるを繰り返しています。キスのアタリは毎投あります。針がかりがよろしくありません。

9:30|休憩。ここまでキス6尾。

気候はまだ5月ですね。日差しはあっても風が涼しいです。鉄工所の向こうに富士山のシルエットが見えます。この季節には珍しいことです。

海も澄んでいます。これがキスは食ってくるがマゴチはダンマリなことと関係しているようです。

草刈り後の芝生広場には野鳥が目ざとくやってきています。虫でもついばんでいるのでしょう。

鳥

10:00|仕掛け変更で連発

再開。ハゼ残り4。

針がかりが悪いので、攻めキス5号に変えます。根拠はありません。持ち合わせがアスリートキスと攻めキスともう一種しかないからです。

根拠はなかったのですが、ダブルで釣れました。

キス2

続いてめちゃくちゃ元気なアタリが来ました。さすがいいアタリのキスは大きい。19センチです。

キス19

連続で釣れ続けて17センチを釣り上げてつ抜けしました。4月25日の三浦海岸以来のつ抜けです。

キス10

11:00|一方その頃、マゴチは……

沈黙です。

周りの方にも一切来ていません。澄み潮はダメということでしょうか。

ハゼが元気に帰ってくるので、残り4尾から減りません。最初のうちにイカに齧られて以来、触られてもいません。

キスはつ抜け。ハゼはある。正直疲れてきた。

どうしましょうか。

どうしましょうか。どうしましょうか。

とりあえずキスの仕掛けを投げます。が、しかし、疲れてきていてまともに飛びません。投げ直しますが、やはりダメです。

やめどきですね。

ハゼをリリース。いつもより多い荷物を片付けて、お隣さんに挨拶して帰路につきました。

公園風景


釣果

魚種 備考
シロギス 10 キープ。16〜19cm
カタクチイワシ 1 リリース
マゴチ 0 澄み潮で沈黙

まとめ|マゴチは7月にリベンジ

マゴチは釣れませんでした。これではマゴチ特集の記事にはなりませんね。7月に入ってから再チャレンジです。サーフでもピンギス置き竿などで狙ってみたいと思っています。

キスの方は、仕掛け変更後の連発が痛快でした。西公園は根の攻略がすべて。根を越えた先の砂底にキスはいます。

東扇島西公園の詳細情報はTsuricastのスポットページでご確認ください。


葵ちゃん

葵ちゃんコメント

先輩、今回マゴチに本気でしたよね。エビクーラーを新調して、ランディングネットもスーパー受太郎も持って、大荷物で東扇島まで行った。マゴチ特集のためですもんね。 でもレポートを読むと、キスのアタリが毎投あるものだから、ハゼをちょっと動かしてはキス、キスを釣ってはハゼ、完全にキス優先になってるじゃないですか。「二兎追う者」とか言ってますけど、二兎目のマゴチ、ほとんど追ってないですよね。マゴチ0は澄み潮のせいというより、キスが楽しくてそっちに夢中だったからでは。7月のリベンジ、今度こそマゴチに集中してください。シロギス10尾、お疲れ様でした。


※本記事の情報は釣行時点のものです。釣り場のルールや利用状況は変更される場合があります。現地の看板・案内表示を必ずご確認のうえ、マナーを守ってご利用ください。