【茅ヶ崎海岸(西浜)・投げ釣りレポート】抹茶ラテ色の濁り潮とフグの絨毯——来週の子供釣り行事に向けた事前調査

来週、子供たちと釣りをする。今日はその下見です。

パーク茅ヶ崎迎賓館駐車場に車を停め、磯屋さんでジャリメを購入。ジャリメは500円と400円のパック売りで、400円の方を選びました。

砂浜ではサッカー教室が始まっています。いつもの茅ヶ崎の光景です。

サッカー


釣行データ

項目 内容
釣行日 2026年5月24日(日)
釣り場 茅ヶ崎海岸(漁港西側)
天気 曇り
気温 16℃
風速・風向 5m/s 北
波高 0.7m(波周期7s)
海水温 18.6℃
釣果 シロギス1・イシモチ1

タックル

  • 竿:ダイワ トーナメントプロキャスターAGS 27-405
  • リール:シマノ 17フリーゲン
  • 仕掛け:アスリートキス 4号(50本巻 市販品)
  • エサ:ジャリメ(磯屋さんにて購入)

釣行記|抹茶ラテ色の海と、フグと、柏餅

先行釣り人の情報

到着すると先行の釣り人から情報をいただきました。朝6:30まではビーチでコンスタントに型のよいシロギスが釣れていたが、サーファーが増えて西浜に移動したらまったくダメになった——とのこと。こちら(漁港西側)の方が濁りも強いようです。

9:00|実釣開始。今日の海は「抹茶ラテ」色

太陽が隠れて北風もある曇り空。冬のジャケットを前を開けているくらいでちょうどいいコンディションです。

海の濁り具合は「コーヒー牛乳」まではいきません。「抹茶ラテ」くらいです。伝わるでしょうか。写真も載せておきます。

濁った海

1投目、5色半でアタリ。モヤモヤっとした引きでした。上げてみるとイシモチ。濁りがあるから今日はイシモチの日かもしれません。

イシモチ

2投目、また5色半。またモヤモヤ。針掛かりまで至らず。

本日の裏テーマ「手前で釣れるか調査」

来週、子供たちと釣りをする予定です。そのため今日は「手前で釣れるか」を確認するのが裏テーマでした。濁りがあるので参考になるかは微妙ですが、調査します。

これまで団体でのキス釣りを何度か企画してきましたが、なかなか爆釣とはいきません。レアリティSSRどころかSRもまだ経験させてあげられていない。ピンギスが1人数尾のレベル(レアリティR)で、ひどいときはN——つまり団体で食べられる魚ゼロということも。名古屋から遊びに来てくれたのに、です。

3投目、手前にふわっと投げるつもりが追い風に乗って5色近くまで飛んでしまいました。3色でエサを触っているやつがいる。乗らない。上げてみたら針がありません。フグでしょうか。

4投目、さらに軽く投げて3色半。ゆっくりサビくと何かの気配はする。

結論。手前には夢も希望もありません。ただあるのはフグの絨毯でした。来週どうなるかは全然分かりませんが、澄み潮でSSR爆釣もあるかもしれません。

柏餅の取り置きを頼んだので、もう少し頑張ります

休憩中に地元の和菓子屋さんに電話。柏餅の取り置きをお願いし、13:00来店と約束してしまいました。それまで頑張ります。いやまだ4投しかしていないのですが。店主はキス釣りのテスターも務めるいわばプロで、ついでに近くに投げても釣れそうなポイント情報もいろいろ教えていただきました。

とりあえず柳島方面(西)へ気分転換の移動です。

10:30|漁港と柳島の中間地点へ

海は広いな、大きいな。濁りは続くよ、どこまでも。防災無線の塔あたりまで移動しました。

日差しが少し出てきて暑くなってきました。モンベルの冬ジャケットで来ているので、脇のベンチレーターを全開にして北風を入れます。

5投目、2色でアタリ。イシモチかと思いながら上げてみると——シロギスです。しかも近い距離で。達成感があります。ただし来週の釣り行事をここで行うかは微妙です。なぜならトイレまで15分かかるから。

キス

6投目、4色着水。糸ふけを取っていたらアタリ。乗っていない感じですが、そのまま2色ゾーンへ。アタリがあります。明確にキスのアタリです。乗りませんでしたが、狙いは決まりました。

3色に仕掛けを置きにいくようにヒョイと竿を振ると——激震! しかし付いている確信がない。巻いてみると針が全滅でした。またフグです。

フグは、食べられるか仕掛けをダメにしないかのどちらかならまだ許せます。食べられないし針は持っていくしで厄介この上ない。ただ、厄介な人間よりは全然かわいいもんだと思って大きな心を保ちます。

再び3色へ。漁港と柳島の間を何往復もランニングしている方が砂浜を走り続けています。あの方が24時間テレビで100キロマラソンをしたら、未明の一番視聴率の低い時間にゴールするでしょう。

日頃の努力の積み重ね、継続する力。大切ですよね。

そんなどうでもいいことを考えながらサビいて来ましたが、アタリなく帰ってきました。仕掛けは無事です。エサも取られていないです。フグに邪魔されなかったけど、喜ばしいのか嘆かわしいのか。

斜め方向にヒョイ。明確なアタリがないです。針がやられました。嘆かわしい。

11:30|太陽が真上から、でもライントラブルで納竿

太陽が真上から照らし始め、首筋が暑くなってきました。お腹も空いてきた。あと30分、もう1尾キスを釣りたい。

奮い立って、とはいえ軽くヒョイと投げたらライントラブル。

ライントラブル

納竿です。

11:30、納竿。

和菓子買って帰ろ。


釣果

魚種 備考
シロギス 1 キープ
イシモチ 1 キープ

まとめ|来週の子供釣り行事に向けた考察

手前調査の結論は「フグの絨毯」でしたが、移動先の漁港と柳島の中間地点では2色付近にシロギスのアタリが確認できました。濁り潮が続いているため参考値ではありますが、澄み潮になれば状況が一変する可能性もあります。

来週の釣り行事は場所選びが課題です。トイレへのアクセスを考えると、漁港付近の方が現実的かもしれません。

茅ヶ崎海岸の詳細情報はTsuricastのスポットページでご確認ください。エサの調達は磯屋さんが便利です。


葵ちゃん

葵ちゃんコメント

先輩、「手前で釣れるか確認」って言ってましたよね。 でも漁港西側でフグの絨毯を確認したあと、柳島の中間地点まで移動してるじゃないですか。そこでシロギスが2色で釣れたって、子供たちにとっての「手前」はもう関係ないですよね。歩いて15分の場所がトイレ。それ、子供連れの「手前」じゃないですよ。 しかも下見の途中で柏餅の取り置き電話して「13時に来店」って約束してるの、もはや「下見」じゃなくて「ついでの釣行」です。4投しかしていないうちに次の予定入れる調査員、聞いたことがありません。 シロギス1・イシモチ1お疲れ様でした。来週の子供たちには、SSRが当たりますように。


※本記事の情報は釣行時点のものです。釣り場のルールや利用状況は変更される場合があります。現地の看板・案内表示を必ずご確認のうえ、マナーを守ってご利用ください。